「ワンダーフォーゲル」とは、ドイツ語で渡り鳥(Wandervogel)を意味で、ドイツで起こった徒歩旅行と奨励する青年グループのことで、日本では大学の部活動としての意味が強く、「ワンゲル」と略して呼んだりします。
東洋大学川越体育会ワンダーフォーゲル部の歴史は川越体育会の中でも長く、部卒生は50期250人を超える伝統のある部活です。
ワンダーフォーゲル部のフィールドは大変広く、
登山の他に旅行、キャンプ、スキー、サイクリングなど様々に及びます。
普段の活動は、週に1,2回程度でランニングやミーティングを基本に活動しています。
そして月1回、休日を利用して出かけます!!
「学生のうちにしかできないことをしよう」
「自ら計画、行動、反省のできる人間育成」
をモットーに、もしやりたいことがあれば、部としては全力でバックアップします!!
旅行代理店にはできない旅、今しかできない冒険を一緒に楽しみませんか?
詳しくはアルバムをご覧ください。
今まで行った合宿の写真が載せてあります。